Ver 0.80変更点 ・列車種別名を編集可能 ・列車の愛称と号数を編集可能 Ver 0.72変更点 ・バグフィックスと小改良(ダイヤ表示と編集、ファイル読み書き) Ver 0.71変更点 ・バグフィックス(ダイヤ編集) Ver 0.70変更点 ・マウスで列車追加・延長時に、停車時刻の確度や停車種別を設定可能 ・列車情報ダイアログからマウスで列車の発着時刻を編集可能 ・WinDIAの駅情報を基に駅の線の幅を変更(ydiakunでWinDIAのファイルを 表示・編集しても、文字コードをShift-JISへ変換すれば完全に WinDIAで利用できるようになりました)。 ・バグフィックス(ダイヤ表示・編集) Ver 0.60変更点 データ入力用のシート作成(gnumeric用) CSV形式のファイルの読み込み機能を追加(変換用のPerlスクリプトを追加) 列車種別毎のスタイル設定ダイアログを追加 上書保存機能を追加 バグフィックス(ダイヤ表示・編集) Ver 0.51変更点 バグフィックス(ファイル保存、編集機能) Ver 0.50変更点 列車の削除機能を追加 コピー・カット・ペースト機能を追加 バグフィックス Ver 0.42変更点 編集のアンドゥ機能を追加 列車の追加と延長機能を追加 メニュー表示のバグを修正 初期設定ファイルの読み込みバグを修正(表示時間範囲) Ver 0.41変更点 ファイル保存のバグを修正。通過の扱いが正しくなかった 発着時刻の編集チェックを強化 Ver 0.40変更点 列車情報表示ダイアログボックス機能を追加。発着時刻や列車種別・コメントを編集可能 メニューにファイル保存を追加 マウスの右ボタンクリック時にメニューを表示 タイトルバーにファイル名を表示 日本語メッセージファイルなどのバグフィックス Ver 0.33変更点 文字コード変換プログラムが指定されていないときにデータファイルを削除するバグを修正 Ver 0.32変更点 メニューに、時間線の間隔を指定する項目を追加 WinDIAデータファイルに英語キーワードを使えるようにし、英語環境でもydiakunを使用可能に改良 駅名表示を改善 'make install'でデータファイルとドキュメントファイルを/usr/local/share/ydiakunへコピー Ver 0.31変更点 .ydiakunrcファイル内のフォント指定キーワードを変更。英数字(1バイト文字)と漢字(2バイト文字)を別々に指定可能にした。なお古いシステムは2バイト文字の指定が有効にならないかもしれません。 .ydiakunrcファイルがホームディレクトリになくてもnkfが使える環境ならばダイヤ表示が可能に修正。 gcc ver 2.96でコンパイルするとエラーになる箇所を修正。最新のLinuxディストリビューションの多くでソース修正無しにコンパイルを可能にしました。 Ver 0.30変更点 ダイヤのタイトルと駅名のフォントを設定するダイアログボックスを呼び出すメニューを、'View(表示)'メニューに追加 ウィンドウのサイズを設定するメニューを、'View(表示)'メニューに追加。ウィンドウサイズが小さくなる場合は自動的に縮小されず、マウスによるウィンドウの縁のドラッグ操作が必要。 表示される時間範囲を設定するメニューを、'View(表示)'メニューに追加。 Ver 0.22変更点 データの自動補完機能を追加。WinDIAと表示が同じになりました。 メニューの 'ファイル'-->'終了'が正常動作しなかった点を修正。 Ver 0.21変更点 エラーで、そのままではコンパイルできなかった点を改良 WinDIAファイル読み込みで一部 エラーがあったバグを修正。なお駅間所要時間で列車の到着時刻推定を行っていないため、一部 表示が乱れるダイヤがあります。これは現在の仕様上の制限でありバグではありません。同機能は実装する予定です。 サンプルダイヤを添付。data/example.dia です。 Ver 0.2変更点 24時0分や0時0分をまたぐスジの描画のバグフィックス Ver 0.2b変更点 nkfなどの文字コード変換プログラムを使用し、WinDIAのデータファイルをそのまま閲覧可能 WinDIAのデータのうち、スジの色や幅・線の種類を画面に反映 ダイヤのタイトルを画面に表示 初期設定ファイル($HOME/.ydiakunrc)の書式を変更 C++の標準ライブラリ(STL)を使用し、ソースコードを大幅に変更