WinDIAの表示機能のエミュレート完了(Ver 0.90) 印刷機能なし(印刷機能がついたら Ver 1.0 とする) 以降のバグフィックスは、0.9.# で続ける 画像ファイル保存の色調改善(Ver 0.90) 独自機能の追加(Ver 2.0)、リリースは2002年5月(?) % ・WinDIAが扱えないデータ(秒単位の値や種別毎の標準所用時分)を % 拡張子の異る別ファイル(拡張ファイル)へ保存 (Ver 1.1) % ・種別毎の標準所用時分を編集(Ver 1.2) % ・各駅毎のデータを書き出す。LaTeX か XML(Ver 1.3) % ・各駅毎のデータには注釈を設定し、行き先などを記述 % 行き先は列車データから取得。終端駅の場合は注釈なしとする % その他の注釈は、列車データのコメントで指定できるようにする % フォーマットを指定 % \day{運転日} % \nonday{運休日} % \cap0{その他のコメント0}〜\cap9{その他のコメント9} % ・ロゴのファイル名や、会社名・連絡先を拡張ファイルへ書き込む